BWMの法則

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BWMの法則

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今日は、「BWMの法則」という成功法則についてお話しします。

「BWMの法則」とは「Baby Walk Method」の略です。

このブログ記事の後半に、

社会的に成功するための4つの要素を書いておきました。

この4つを実践すれば確実にお金持ちになれます。

少し長くなりますが、本気で成功したい人は

最後まで読み進めてください。

それでは、「BWMの法則」についてです。

さて、

あなたが生まれた時、最初に手にした成功体験は、

「立ち上がって2本の足で歩きだしたこと」です。

赤ちゃんは、生まれた時には、

「息をする」「おっぱいを飲む」「排泄する」

といった生物として生き残るための最低限の

情報しか持っていません。

では、赤ちゃんは、どのようなステップで

「歩行」という成功を獲得していくのでしょうか?

赤ちゃんが「歩行」という成功を手にするステップは、

次の通りです。

(ステップ1)

歩行にかんする情報を持たずに生まれてくる。

(ステップ2)

だから何度も失敗して転ぶ。

(ステップ3)

しかし、実践を繰り返すことによって蓄積された情報と

現在の状況を照らし合わせて情報を修正していく。

赤ちゃんは、転ぶことによって、足への力の入れ方や、

バランスの取り方などをデータ化して修正していくのです。

単に、成長して筋力が増して歩けるようになるわけではないのです。

(ステップ4)

修正を繰り返すことによって、ついに家中を歩き回るようになる。

たったこれだけです。

赤ちゃんは、この4つのステップで、

「歩行」という成功を獲得しているのです。

実は、この4つのステップは、

ビジネスで成功するステップと

まったく同じです。

しかし、

では、なぜ、赤ちゃんの時には誰もが

「歩行」という成功を手にすることができたのに、

ビジネスとなると「成功できる人」と

「成功できない人」に別れてしまうのでしょうか?

ビジネスで「成功できる人」と「成功できない人」の違いは、

実は、大人と赤ちゃんの違いと同じなのです。

では、大人と赤ちゃんの違いとは

何でしょうか?

ここで、もう一度、

赤ちゃんが「歩行」という成功を手にするステップを

確認してみましょう。

まず、赤ちゃんは、生まれた時には、

ほとんど情報を持っていません。

ですから、

何度も何度も繰り返し「転ぶ」という失敗を繰り返します。

しかし、この「転ぶ」という失敗を繰り返すことで、

徐々に情報を修正していきます。

ほとんど情報を持っていなかった赤ちゃんにとっては、

この「繰り返し転ぶ」ということは、いわば、情報収集なのです。

では、大人はどうでしょうか?

まず、大人は、たくさんの情報を持っています。

一見、赤ちゃんより有利に思えるかもしれません。

しかし、この情報が曲者なのです。

繰り返しますが、赤ちゃんは、生まれた時には

ほとんど情報を持っていません。

もちろん、生まれたばかりで、記憶もありません。

ですから、当然、赤ちゃんは、羞恥心やプライドも

持っていません。

一方、大人には、人間としての社会生活の中で

羞恥心やプライドなどが形成されています。

これらは、国民習慣や宗教観、時代によっても違います。

たとえば、女性のワキ毛に対する羞恥心は

国や時代によって違います。

日本では、大正時代以前は、ワキ毛を処理

していませんでした。

ヨーロッパでは、第二次大戦後ですし、東ヨーロッパにおいては、

1990年代以降に一般化したと言われています。

このように、羞恥心やプライドなどは明らかに

後天的に、社会生活の中で身に付いてきたものだと言えます。

つまり、羞恥心やプライドというものは、

日々浴びている情報によって形成されるものなのです。

実は、赤ちゃんの時には、成功できたのに

大人になると成功することが難しくなるのは、

この情報のせいなのです。

赤ちゃんは、「歩行」という目標を達成するために

何度も自分の情報を修正します。

つまり、繰り返し転ぶということです。

何度も繰り返し転ぶことで、以前の情報と照らし合わせて

少しずつ情報を修正しているのです。

赤ちゃんにとって、「転ぶ」という失敗は、

良いことでも、悪いことでもありません。

赤ちゃんにとって、「転ぶ」という失敗は

「歩行」という目標を達成するための

単なるデータでしかないのです。

ここが重要な点です。

赤ちゃんは、「転ぶ」という失敗について

「良いことだ」とか「悪いことだ」といった

価値判断をしていないのです。

大人はどうでしょうか?

大人は、転んだ瞬間に、苦痛や屈辱的な

光景が頭をよぎり、転ぶことを怖がるようになります。

「失敗」=「悪いこと」

「失敗」=「怖いこと」

と捉えているからです。

そして、自信をなくし不安に駆られ

目標を達成する意欲までもを低下させてしまうのです。

一方、赤ちゃんは、自信喪失や不安などの

ネガティブな情報を持っていません。

ですから、赤ちゃんは、

目標を達成することだけにフォーカスできるのです。

けっして、

「あー、もう転ぶの恥ずかしいから歩くのや〜めた」

とは言わないのです。

つまり、赤ちゃんは、

「転ぶ:という失敗に対してネガティブな刷り込みがないので

転ぶことが、精神的に影響を及ぼさないのです。

そのため、赤ちゃんは、何度も繰り返し転んでも

「歩行」という目標を達成する意欲が、いっこうに低下しないのです。

では、どうしたら、大人も恐怖心や不安を跳ね除けて、

赤ちゃんのように目標を達成することだけにフォーカスできるのでしょうか?

それには、まず、「脳」の仕組みについて

知らなければなりません。

人間の脳には、海馬という器官があります。

海馬は、経験したことを基に

長期の記憶を作りだしています。

子供は、経験が少ないので、この海馬に

ほとんど何も情報が入っていません。

ですから、子供は、英語やピアノなど

新しいことを、どんどん覚えていけるのです。

次に、脳には小脳扁桃という器官もあります。

この小脳扁桃は、現在、目の前に起きている状況と

海馬に保存されている長期記憶を照らし合わせて

危険を察知し、回避行動の指示を出します。

しかし、子供の時は、海馬に、ほとんど情報が入っていないために

うまく危険を察知できないことがあります。

私の体験をお話しすると、子供の時に

自分の指にホッチキスを留めたことがあります。

もちろん、ホッチキスの芯が指に刺さり

血が出ました。

それから、手に持ったピンセットを

コンセントに入れたこともあります。

この時は、体に電流が流れて、

コンセントからは、煙も出ました。

大人になれば、経験上、

つまり、海馬に保存されている長期記憶と照らし合わせて

それらが危険な行動だということが

無意識のうちに瞬間に分かるのですが

子供はそうではありません。

そして大人になると、たくさんの経験を基に

海馬に長期の記憶が保存されていくので

うまく危険を察知できるようになるのです。

今、お話した「脳」の危険回避のメカニズムは

人類が、生物として生存する確率を上げるために

獲得したすぐれた機能です。

しかし、ここに落とし穴があったのです。

海馬に保存された長期記憶と、現在の状況を

照らし合わせて危険を察知するというのは

とても合理的なメカニズムなのです。

たとえば、赤信号で立ち止まるのも

海馬に保存された長期記憶と、現在の状況を

照らし合わせて危険を察知しているからです。

もちろん、これらは無意識のうちに

「脳」の中で瞬間的に行われている判断です。

無意識のうちに、海馬に保存された長期記憶と、

現在の状況を照らし合わせて危険を察知するので

いちいち実践によって実証しなくていいので、

とても合理的だと言えます。

もし、この海馬の長期記憶が無かったり、

または、小脳扁桃が、現在の状況と長期記憶を

照らし合わせなかったら、赤信号を前にして

危険を察知することができません。

つまり、赤信号でも、道路の向こう側を

目指して歩きだしてしまうのです。

ちょうど私が、手に持ったピンセットを

コンセントに入れたように。

話を大人と赤ちゃんの違いに戻します。

大人になると海馬に長期記憶が蓄積されているので、

合理的に危険を回避することができるようになります。

一方、赤ちゃんは、長期記憶が無いので

合理的に危険を回避することができません。

ですから、赤ちゃんは、1人では生き残れないのです。

このように「脳」の海馬と小脳扁桃の機能は

人類の生存確率を上げるための

とても合理的なメカニズムなのです。

しかし、これは、人間が、単に生き物として

生き残る確率を高めるための機能であって、

決して、人間が社会的な生き物として

成功するための機能ではありません。

実は、この人間が、生き物として生き残る

確率を高めるための危険回避メカニズムが、

人間が社会的な生き物として成功することを

阻害する一番の要因になっているのです。

もう少し説明していきます。

この危険回避メカニズムは、

合理的な分だけ、同じ判断をしがちになります。

生き物として生き残るには、その方が都合がいいのですが、

私たちの目的は、単に生き物として

ただ生きていることではありません。

社会的な生き物としての成功です。

ここで、もう一度、

赤ちゃんが「歩行」という成功を獲得していく

過程の話に戻ります。

赤ちゃんは、この「歩行」という目標を達成するために、

何度も情報を修正しています。

つまり、何度も転ぶということです。

何度も転ぶことによって徐々に「歩行」に適した情報に

修正しているのです。

しかし、大人になると、

この危険回避メカニズムが働くために

同じ判断、同じ意思決定になります。

同じ意思決定をするのですから

当然、結果も以前と同じものになります。

ですから、海馬に保存されている

情報にも新しい修正が書き込まれません。

すると、目の前の状況に対して「脳」は、

修正の無いままの情報と照らし合わせることになります。

その結果、また、同じ選択をして、同じ結果になり、

さらには、海馬に保存されている情報にも、いつまでたっても

新しい修正が書き込まれることもないということが起きます。

その結果、同じような毎日になるのです。

このように、大人になると、同じような毎日になりがちなのは

この危険回避メカニズムのせいなのです。

生き残ることだけが目的なら、それでいいのですが、

私たちの目標は、社会的な成功です。

そのためには、赤ちゃんと同じように

目標を達成するための情報修正をしていかなければ

なりません。

しかし、大人になると、情報に新しく修正を書き込むのが、

非常に難しくなります。

その理由のひとつは、大人になると、海馬に、

たくさんの長期記憶が保存されているので

海馬の空き容量が少なくなるからです。

もうひとつは、先ほどお話した

危険回避メカニズムによって、

同じ意思決定をしがちになるからです。

「いいや、そんなことはない。

俺はいつも新しい情報を学んでいる」

と思う方もいるかもしれません。

しかし、いくら新しい情報を入手したところで

その情報に対して、「脳」は、それ以前の情報と

照らし合わせて判断しているのです。

つまり、読んだり、聞いたりしただけくらいの情報では

海馬に保存されている長期記憶に新しく

修正がかけられることはありません。

では、どうすれば、社会的な成功という目的を達成するために

海馬に保存されている長期記憶に新しく修正をかけていけるのでしょうか?

海馬の情報に新しく修正をかけるために

やらなければならないことは、次の4つです。

1)海馬の空き容量を増やす。

そのためには、まず、これ以上情報を入れないことです。

つまり、情報の遮断です。

2)目標達成のための正しい書き込みをする。

一番いいのは、メンターを見つけて正しい選択の基準を

書き込むことです。

ここが一番重要です。どの情報を遮断して、どの選択をすれば良いのかを

メンターがいない人は間違える可能性があります。

これは、自分が尊敬できる人、好きになれる人が最適です。

3)今までと逆の選択をする。

何もしなければ、「脳」の危険回避メカニズムによって

同じ選択、同じ意思決定、同じ結果の繰り返しになります。

新しく修正を書き込むためには、あえて意図して

いつもの選択の逆を選ぶのです。

最初は、危険回避メカニズムの逆なのですから

恐怖が伴います。

本当にとても怖い選択になると思います。

しかし、情報を遮断していくと、その恐れは

少なくなります。

赤ちゃんに、転ぶ恐怖心が無いように

赤ちゃんに、羞恥心が無いように

赤ちゃんに、変なプライドが無いように

情報を遮断していくと、後天的に作られた

これらのものは少なくなり、目標を達成することだけに

フォーカスできるようになります。

そして、今まで知らず知らずに身に付いてしまっていた

既成概念や固定観念などから解放されて、

もっとダイナミックに生きられるようになります。

4)長期記憶として定着させる。

大人になると、新しい書き込みがしにくくなります。

ですから、長期記憶として定着させるためには

繰り返すことが重要です。

だからこそ、

「誰とどんな話をしているのか?」

「誰とどんな価値観を共有しているのか?」

「誰と一緒にいるのか?」

が重要になってきます。

今までと同じことをしていても、

同じ結果しか得られません。

現実も変わりません。

ぜひ、この4つを実践して、現実を変え

お金と自由を手に入れてください。

(1)~(4)は自分から必ず率先して行動してください。

他責にせず、自責にして行動してください。

ここが本質です。

どんなメンターも暇ではないのでメンターから声をかけてくれる事はありません。

メンターもあなたの覚悟を見ているのです。

「行動だけが現実を変える」

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