「空手」や「柔道」
「書道」や「日本舞踊」
「ピアノ」や「バイオリン」
など、
なんでも、そうですが、
習い身につける「習得」するまでには
何度も何度も、繰り返さなければなりません。
1日だけピアノ教室に通ったからといって
ピアノを弾けるようにはなりません。
当たり前です。
しかし、
いざ、ビジネスのこととなると
情報を知るだけで、成功できると勘違いしてしまう人がいます。
「知る」ことと「習得する」ことは、
まったく別のことです。
空手を身につけるには、何度も何度も
繰り返し練習するはずです。
ピアノを身につけるには、何度も何度も
繰り返し練習するはずです。
セールスでも、一度商談したからといって習得できるものではありません。
セールスレターにしても同じです。
1度や2度セールスレターを書いたからといって
習得できるようなものではありません。
セールスのスキルを身につけるのも
コピーライティングのスキルを身につけるのも
空手やピアノを身につけるのも、まったく同じです。
つまり、
何度も何度も、繰り返すことが重要なのです。
本気で空手を身につけようとしたら
空手道場に通い続けるはずです。
そして、同じ型を何度も繰り返すし練習する。
本気でピアノを身につけようとしたら
ピアノ教室に通い続けるはずです。
そして、同じ曲を何度も繰り返し練習する。
オムレツの焼き方を身につけるのも
出し巻き卵の焼き方を身につけるのも
お寿司の握り方を身につけるのも
同じだと思います。
しかし、ビジネスのこととなるとみな勘違いしてしまうのです。
ほとんどの人は、1回で知ったつもりになって
繰り返すということができません。
本も同じ本は1回しか読まないし、
セミナーも同じセミナーは1回しか出ない。
これは、
1回ピアノ教室に通って
「よし、ピアノの弾き方は分かった。
次は、空手を知りたい。だから今度は、空手教室だ」
それで、また空手教室に1日行って、
「よし、空手の型は分かった。
次は、書道を知りたい。だから今度は、書道教室だ」
と言っているのと同じです。
これでは、ピアノも空手も書道も身につけることは
できません。
こんなこと、小学生でも理解できるのに、いざ
ビジネスのこととなると間違ってしまうのです。
ほとんどの人は、1回で知ったつもりになって
繰り返すということができません。
本も同じ本は1回しか読まないし、
セミナーも同じセミナーは1回しか出ない。
もし、あなたが料理人だとしたら
あなたに弟子入りした人が、
「オムレツの焼き方は、1回で分かったから
次は、ビーフシチューの作り方を教えてほしい」
と言ったら、どう思いますか?
成功できな人のパターンは、こうです。
「次から次に、新しいことを知りたがる」
成功する人は違います。
「同じことを深く知りたがる」
です。
私は、よく、こう言われることがあります。
「馬塲さんは、同じことしか言わない」
当たり前です。
なぜなら、
言葉が思考を作り、思考が行動を作り、行動が習慣を作り
習慣が積み重ねを作り、積み重ねが人生を作っていることを
知っているからです。
成功する人は、成功者から同じ話を何度も何度も聞いて
正しい選択の基準を習得していくのです。
正しい選択の基準を身につければ、間違った方向に
進まなくなります。
だから成功するのです。




