売れるキャッチコピーの黄金ルール

エスコーポレーションブログ

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売れるキャッチコピーの黄金ルール

マーケティング

あなただったら次の4つのお店のうち、

どの店を選びますか?

A店)

カジュアルな雰囲気で、リーズナブルで

おいしいイタリアンをみんなでワイワイと!!

B店)

ゆったりとした落ち着いた空間!

こだわりの食材をつかったイタリアンで旬の味覚を!

C店)

アットホームな雰囲気で、旬の素材を使った

イタリアンをみんなでワイワイと!!

D店)

ゆったりとした大人の隠れ家で、旬の素材を使った

こだわりのイタリアンをリーズナブルに!

さて、あなたは、どのお店を選んだでしょうか?

実は、

この4つのキャッチコピーは、

私が、“ある言葉”を組み合わせて作ったものです。

その、“ある言葉”とは、「クリシェ」というものです。

クリシェとは、フランス語で

「常套句、決まり文句」という意味です。

つまり、使い古された“陳腐な言葉”を意味します。

先ほどのキャッチコピーに使ったクリシェは、

私がグルメサイトのキャッチコピーから、

頻度の多いものを抜き出したものです。

たとえば、こんな感じです。

「カジュアルな」

「家庭的な」

「アットホームな」

「こだわりの」

「リーズナブルな」

「おいしい」

「旬の味覚」

「落ち着いた雰囲気で」

「大人の隠れ家」

「ゆったりとした」

「ワイワイ」

「安い」

「うまい」

他にもまだまだありますが、このような具体性の無い

抽象的で、使い古された陳腐な言葉がクリシェです。

先ほどの4つのキャッチコピーを、もう一度見てください。

クリシェを組み合わせて作ったキャッチコピーです。

こんな使い古された陳腐な言葉で

キャッチコピーや広告を作っても、

お客さんを動かすことは絶対にできません。

しかし、

実際には、これらと同じようなキャッチコピーや

広告文が、グルメサイトにも、雑誌にも溢れています。

これら同じような言葉を組み合わせて作った

同じような広告文の中から、お客さんに自店を選ばせることは、

至難の業です。

他人と同じ言葉を使えば、埋もれるのは、当たり前です。

では、どうすれば、大量に同じような広告文が溢れる中から

お客さんに自店を選ばせることができるでしょうか?

安心してください。

実は、売れるキャッチコピーには、ルールがあります。

ですから、クリシェをやめて、

売れるキャッチコピーのルールに従って

キャッチコピーを作れば、

お客さんの反応を上げることはできるのです。

雑誌でも新聞でも、必ず「見出し」があります。

本文の冒頭にくる「見出し」を

キャッチコピーと言います。

本来は、英語で「ヘッドライン」と言いますが、

日本では、「キャッチコピー」という和製英語が

一般化しています。

和製英語ですから、海外で「キャッチコピー」と言っても

通じませんので、気をつけてください。

さて、広告が成功するか失敗するかは、

このキャッチコピーの出来にかかっています。

ここで言う広告とは、雑誌広告も、チラシも、

グルメサイトなどの広告文やホームページも、

セールスレターも含みます。

つまり、お客さんに行動させる文章すべてのことです。

無料か有料かということではありません。

お客さんは、手にした広告に関心が持てるかどうかを、

キャッチコピーを見て一瞬で判断しています。

本当に一瞬で勝敗が決まってしまうのです。

ですから、広告の中で、キャッチコピーの重要性は、

80%を占めています。

広告の目的は、もちろん、売上げを上げることです。

ですから、売上げを上げたいのであれば、

まずは、キャッチコピーが魅力的でなければならないのです。

では、どのようにしたら、

魅力的なキャッチコピーが出来るでしょうか?

“売れるキャッチコピーの作り方”

売れるキャッチコピーには、3つの要素があります。

1)ベネフィット

ベネフィットとは、お客さんのメリットのことです。

つまり、キャッチコピーの中で、

お客さんのメリットを提示するのです。

お客さんに、「あっ、これは自分にメリットがある」

と思わせることができれば、

そのキャッチコピーは成功と言えます。

お客さんは、自分にメリットがあると思えば、

本文を読み始めると言う次の行動に移ります。

キャッチコピーの役割は、

本文の一行目を読ませることにあるのです。

2)ニュース性

言葉の通り、ニュース性を持たせた

キャッチコピーのことです。

「新登場」「新発売」「お知らせ」と

言った言葉を使って、

お客さんに「おっ、これは耳寄りな情報かもしれない」

と思わせるのです。

3)興味性

「求人広告は使うな!内定まで0円の秘密の制度」

これは、私の会社での人材事業でのキャッチコピーです。

このタイトル(キャッチコピー)を見て、お客さんは、

買うかの判断を一瞬でしているのです。

話を戻します。

「求人広告は使うな!」と言う部分が興味性です。

「求人広告を使わずに?どうやって?」と興味が湧いてきて、

その先が知りたくなってしまうのです。

「内定まで0円」この部分は、

お客さんのメリットです。

「秘密の制度」というのは、ニュース性です。

つまり、この

「求人広告は使うな!内定まで0円の秘密の制度」

というキャッチコピーは、

売れる要素を3つとも含んでいるのです。

まずは、この3 要素

「ベネフィット」

「ニュース性」

「興味性」

を意識して、キャッチコピーを作ってみてください。

もちろん、3つの要素をすべて入れる必要はありません。

まずは、3つの要素を意識するということを

やってみてください。

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