売上UP 今すぐできること その2

エスコーポレーションブログ

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売上UP 今すぐできること その2

マーケティング

最近、ラーメン屋さんで、多く見かける

ようになったメニューがあります。

それは、「ご飯」です。

あなたは、「えっ!」って思うかもしれません。

でも、昔からある「ラーメン定食」に付いてくる

普通の白いご飯ではありません。

「ご飯」と言っても、

メニュー表にも「ご飯」と書いてあるのではなく、

「○○めし」と書いています。

「○○めし」は、白飯に明太子や生たまご、

高菜やチャーシューなどがトッピングされているご飯です。

この○○部分には、店名やトッピングの具材名が

入ることが多いです。

たとえば、

「明太子めし」「高菜めし」といった具合です。

さらに、店内POPには、

ラーメンのスープをかけて食べる「○○めし」の

「食べ方」が、書かれています。

このように、メイン商品にからめて

付帯商品を販売することを

「クロスセル」とか「クロスセリング」と言います。

この「クロスセル」の話をすると、

「ご一緒にポテトはいかがですか?」のセリフを

思い浮かべる人も多いかもしれません。

そして、

「売込みっぽくてやりたくない」

とか

「お客さんにイヤがられるのが怖くてできない」

と言う人がいます。

たしかに「ご一緒にポテトはいかがですか?」は、

売り込みです。

ですから、お客さんも「売り込まれてる」と

プレッシャーを感じてしまいます。

しかし、先ほどの「○○めし」のように、

「食べ方を教える」という切り口に変えると、

お客さんは、逆に喜んでくれます。

「教えてくれてありがとう」という気持ちになるのです。

このように、口頭で言わなくても、

メニューやPOPに「食べ方」を書くだけで、

「クロスセル」はできるのです。

ラーメン屋さんのほかにも、鍋料理の後の

「麺」や「雑炊」なども、この「クロスセル」です。

スープやソースは、旨味がたっぷり含まれているので、

メニューには無い美味しい食べ方を、料理人は知っているはずです。

ぜひ、あなたのお店でも、

お客さんに「美味しい食べ方を教えてあげる」

という視点から「クロスセル」に挑戦してみてください。

一夜にして、客単価をアップすることができます。

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